Microsoft社が開発したMicrosoft Officeの一部として提供されているAccessは、パソコンソフトであると同時にDBMS(データベース管理システム)と呼ばれています。
データベースとは特定の目的やテーマに関連した情報(データ)を集めたもののことで、データベース管理システムとは、コンピュータで大量のデータを管理運用するための様々な機能を持ったソフトの総称です。
Accessは情報を蓄積し、それを活用するための道具や材料が詰まっている道具箱であって、その使い方はユーザーに委ねられているのです。
Accessは、繰り返し膨大なデータを利用する業務に威力を発揮します。蓄積したデータを見やすく印刷したり、本格的なデータベースを作成することもできます。
データを複数名で管理、共有することで、非常に効果的、効率的なデータ管理ができるソフトです。
Accessのユーザーは初心者から開発者まで幅が広く、個人でのスケジュール管理や家計簿から、企業の顧客管理、受注処理、売上管理など様々なシーンで使われています。
本格的で高い機能を備えているだけでなく、従来のツールに比べ、手軽で理解しやすく、操作が簡単であることなどがAccessが最も普及しているデータベースソフトである理由です。
業務にデータベースを用いる会社が増えていますが、Accessを使える人材は不足しているため、これからも就職転職に非常に有効なスキルと言えます。
Microsoft Officeのアプリケーションソフトを使って、どれだけ要求された作業を確実に行えるかを判定します。
試験の形式はすべて実技試験。
試験会場に用意されたWindowsマシンを使って、与えられた課題にひとつひとつ取り組んでいきます。
筆記試験は一切ありません。
(Macintosh対応の試験は現時点では行なっていませんので、ご了承ください。)
主な試験会場はマイクロソフト オフィス スペシャリスト事務局が試験会場として認定した全国主要都市にあるパソコンスクールや専門学校などです。